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TOEFLの勉強法(2) 試験形式に慣れる

2010年05月30日 07:00

Affinityの先生方から教わったことの中で、なるほど!だったことの一つが、Official Guideを徹底的にやることです。

ETS公認ガイド TOEFL iBT CD‐ROM版

今考えてみれば当たり前のことですが、テストを作っている団体が、過去問をベースに作ったテキストが、本物の試験に一番近いわけです。世に多く出ているテキストは、解法や勉強法を学ぶ上では有効ですが、出題傾向になじむ意味では最適とは言い難い部分があります。前の項でも述べましたが、テキストの例題や演習問題は、実際のTOEFLの出題傾向と微妙に違うからです。アメリカのリスニング教材(McGraw-Hill's Conquering The TOEFL Listening Section )とかも試しましたが、「こんな表現、一回も出てきた事ないよ!」と思う表現も多く、あんまりアテになりません。

そう言えば、大学入試(もう15年以上前の話ですが)の時に、何種類もテキストをやるよりも、1冊のテキストを繰り返し何回もとく方が学習効果が良かった記憶もあり、オフィシャルガイドを何回も解きましょう、というアドバイスは非常に的を射たものに聞こえました。

その後、オフィシャルガイドをリーディングとリスニングを中心に2周くらい解き、スピーキング、ライティング対策に、よく出る質問の回答案を作成する、ということで、かなりテスト形式になじむことができたように思います。特に、スピーキングのTASK1,2や、ライティングのTASK2は、答えがあるような無いような抽象的な問いに対して、自分なりの論を例も使いながら展開する必要があり、論理展開のパターンやそこで使える例をどれくらい備えているかで、対応力が変わってきます。もちろん、その場対応は必ず必要なんですが、慣れているパターンを応用できればかなり得なわけで。「本来の力」×「テスト形式への慣れ」がテスト受検の力だとすれば、後者を磨くという観点で、オフィシャルガイドを何回も解く、というのは非常におすすめのやり方です。

前者についても、回答と正解、間違いを、記録しておき、なぜ間違ったのかを毎回追求しておくことが結構重要です。ある程度、統計的に自分が間違いやすい問題の傾向が見えてきますから、効果的に勉強することができるでしょう。同じことを二回やって、それでも間違えるとすれば、それは何らかの決定的な理解不足や誤解があるためですから。
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