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9週目から10週目。そして冬休み。卒論の準備にとりかかる。

2010年12月22日 08:39

以前にも書いた記憶がありますが、LSEでは卒論をdissertationと言います。
プログラムによってfull unitだったりhalf unitだったりして、規模感は
違いますが、うちのプログラムではhalf unit(0.5単位)で、6000ワードと
なっています。

これに向けては、自分でテーマを決めて、スーパーバイザーの先生を
つけてもらって、研究を進める、ということになります。僕は大学では
卒論を書いてない(なかった)ので、始めての経験です。まあ、
コンサルティングの経験が根本的には活かせるとは思うのですが。

僕の関心は、日本企業がこれから世界に出てどう活躍していくのか、という
ことなので、その中でも、文化的なギャップを日本人マネジャーが
どう乗り越えていくのか、というところに光を当てようと考えています。
数ヶ月授業を受けていても、やはり欧米の考え方と日本の考え方は
かなり違う、そして、日本のマネジメントのありようやビジネス界の
ありようも全然違う、ということがありますので、いったい何が
適応のキーなのか、ということにはかなり関心があります。

と、いうことで、Cross cultural managementの教員である
Dr. Hyun-Jung Leeに何回かお話をして、スーパーバイザーを引き受けて
貰うことを快諾してもらったというところまでは以前に書きましたが、
学期終わりと休みの最初の1週間で、さらに、
・研究仮説と調査モデルを先行研究を基に大まかにデザインする
・日本企業のヨーロッパ支社にお邪魔して、調査協力の協力を得る
ということをやりました。

来学期は今学期よりもさらに授業が増えることもあり、かなりキツい
ことが予想されましたので、早めに進めておきたいな、ということで
こういう風にした次第です。

幸い、モデルについても先生の合意がさっくりと貰え、調査についても、
昔日本でお客様だった某銀行の方の協力をいただけ、
ヨーロッパの管理系の執行役員の方のOKも取れましたので、
まずは一段落というところ。具体的に何人からどんなデータが取れるかが
そうはいっても研究の制約条件になりますので、あとは各論を
制約の中で考えていく、という感じになります。

やはり、コンサルの経験があるのは活きますね。
個人的には、このデータは研究だけでなくて、戻った後の仕事に使う
ことも想定しているので、できるだけ良い感じのデータが取れるよう
頑張ってすすめたいところです。
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