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1週間目が終了。

2010年10月11日 07:40

いよいよ授業が始まって1週目が終了しました。
さすがに忙しく、更新が滞っておりましたが、週のシメということで
更新しようかと。

<月曜日>
Design and Analysis of Innovative Organisational Practicesのレクチャー一発目。
今回は手慣らし的な感じで、そもそも授業がどう進むかの説明とか、
最後の評価のやり方とか、その辺も含めてやりました。

LSEの授業は一般的に予習→レクチャー→セミナー→復習→たまに提出物
という流れで出来ています。

予習は先日からかいている通り、リーディングですね。レクチャーに関連する
教科書とか、論文とかを読んでおくというものです。レクチャーでは、それを
呼んでいる前提で授業が行われます。これは一般的な授業みたいなものです。
その上でセミナー、これは日本で言うゼミですね、が行われます。レクチャーには
50人くらいの学生がいるので、3つに分けて、その週のうちにその内容を
深めるような内容で、より学生間、学生ー教員間のコミュニケーションが
多い形式でやりとりを行い、理解を深める、というものです。

レクチャーの内容は、そもそもイノベーションとは何か、というあたりの
話で、いろんな分類法とかその辺です。まあ、議論に入る前の言葉の整理的な
要素がかなり強く、まあ、そうね、というところで1回目は終了。
次回以降に期待です。

その後、翌日と水曜日のレクチャーに向けた予習をして、夕方はパブリックレクチャー
に参加。Hong Kong's Changing Financial Landscapeと題して、
香港の財務次官 John Tsang Chun Wah氏が講演。金融センターとしての競争力を
いかに高めるかという話ですが、他の都市の話は出ても、東京市場の話はゼロ。
まあ、当然といえば当然ですが。この講義では、LSEにはこんなに中国系、特に
香港系の学生がいたのね、とびっくり。

<火曜日>
Organisation in Economy and Societyのレクチャー1回目。
この授業では、企業組織が何のために存在するのか、その有り様は経済や社会の
ありようによって、どのように異なるのか、組織が直面するマネジメントの課題とは
なんぞや、といったところを取り扱います。

1回目は、大企業の出現、ということで、チャンドラーのアメリカにおける
大企業出現の分析や、コースの取引コスト理論など、あとはアメリカとヨーロッパ
での企業や企業ネットワークの有り様の違いなどを取り扱いました。
当たり前ですが、電信電話や鉄道などの通信移動手段の出現が、マス市場をうみ、
大企業を生んだ、という話で、まあこれも小手調べという感じですね。
この授業は、マネジメント学部のトップ、サウル・エストリン教授も授業をかなり
もつので、かなり楽しみ。

その後は、引き続き水曜日に向けたリーディングと、Innovationの授業の
ゼミの準備。さらに、パブリックレクチャーにもう一つ出席しました。
Getting More と題して、Wharton Schoolの一番人気講座である、
ネゴシエーションの授業を持っている教授が、ネゴシエーションでいかに成果を
得るかについての近著の概要を紹介。これもなかなか面白かったです。

僕の場合は授業は10時からが多くて、
パブリックレクチャーは大体夜の6時半くらいから8時までとかなので、
朝から晩までいる感じですね。図書館は真夜中まで空いてますが、
流石に疲れてきているので帰宅して、途中のスーパーで食材を購入し、
簡単に晩ご飯を食べて、さらにリーディングをやって、11時半くらいに
疲れてビールをいっぱい飲んで寝る、という感じでした。
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