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推薦状を書いてもらう

2010年06月06日 18:08

推薦状ですが、大学のサイトにはいずれも「アカデミックリファレンス」すなわち、大学での先生に推薦状を書いてもらうようにあります。が、僕の場合は社会人になってすでに12年がたっており、ゼミの教授もすでに引退されています。

いくつかの大学では、卒業から一定年数経っている場合にはプロフェッショナルリファレンスでもかまない、ということが記載されています。LSEの場合は2005年以前に卒業している場合は1通プロフェッショナル、1通アカデミックでOKで、2000年以前の卒業の場合は2通ともプロフェッショナルでOKとのことでした。WarwickやManchesterの場合は、そのあたりの情報が特に記載されていなかったので、問い合わせをして、快諾をもらいました。

リファレンスの目的は、基本的には大学のコースできちんとやっていけるだけの知的能力、コミュニケーション能力、成果へのコミットメントがあるということを示すことになります。大学の成績やGMATと並んで、応募者の能力を(ある種)客観的に評価できるのが推薦状ですし、GMAT等にはない定性的な内容を盛り込めるものですから、推薦状の内容が具体的で、なおかつ、能力(特に学問的なパフォーマンスに繋がりそうなもの)が高く評価されていることが、とても大事です。どこに強みがあり、それが具体的にどんな場面で発揮されたのか、推薦者の立場から書いてもらう、ということですね。

プロフェッショナルリファレンスの場合は、仕事上で関わりのある周りの人の目線から見た仕事上のパフォーマンスを書いてもらう、ということになります。ですから、通常は上司やそのまた上司、あるいは仕事上で一緒に絡んでいる別部署の人など、といった人たちに依頼することになります。

僕の場合は、コンサルティングチームの上司と、最近仕事で関わりが多かった担当役員にお願いしました。と、言っても彼らに自分で英語で書いてもらう訳にも行かないので、あらかじめ彼らから推薦のポイントを確認した上で自分で書いて、確認してもらうことにしました。

日本語でたたき台を作成 → 本人確認 → 英訳 → 本人にサインしてもらう という流れですね。

英訳は、当然ながら英語の癖が同じだとだめですから、それぞれ別の翻訳者に出すことがポイントです。自分で訳すと、エッセーと同じ癖が出てしまうので、基本的には翻訳に出すのがセオリーのようですね。

学校によっては、「会社のロゴ入りの紙に印刷して、サインしてもらったものを提出する」ことが求められる場合があります。LSEの場合は、出願の段階では普通にワードのファイルをアップロードすればいいですが、最終的なオファーをもらうためには、印刷してサインを貰ったものを送付する必要がありました。

学校ごとに色々なバージョンを作るので、最終的に出したのがどれかわからなくならないように注意しましょう。
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コメント

  1. いつも楽しく観ております。
    また遊びにきます。
    ありがとうございます。

  2. Katsuhiko_Y | URL | -

    Re: タイトルなし

    コメントありがとうございます。
    今後もよろしくお願いします。

  3. tomo | URL | -

    とても魅力的な記事でした。
    また遊びにきます。
    ありがとうございます!!

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