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ロンドンを撤収する

2011年08月23日 05:42

いよいよ、留学も終盤に近づいてきました。と、いうか今週末には
イギリスを出国します。

これから、3週間ほどかけてプラハ、ウィーン、ブダペスト、
クルーシュ、トランシルバニア、ブカレスト、ベオグラード、
ソフィア、プロブディブ、イスタンブール、アンカラとぐるっと
東欧、南欧を回り、最後にミュンヘンでオクトーバーフェストに
参加してから日本に帰る予定です。

振り返ってみると、あっという間の一年でしたが、
勉学においても、また、沢山の友人ができたと言う意味でも
非常に実りが多かった一年と言えるかと思ってます。
これがどれくらいキャリアに活かせるかは戻ってみないと
良くわかりませんが、卒論も中国関連にしたし、会社も
いよいよ本格的に海外進出をいろいろな分野ではかっているし
ということで、面白いチャンスはいくらでもあるでしょう。

撤収にあたっては、幾つかのことをしなければなりません。

① 銀行口座を閉める
② 電気、ガス、ネットなどの契約を終了する
③ 荷物を日本に送る

などの明らかなことに加えて、うちのフラットの場合は、
ハウスクリーニングをかけて、きれいな状態にして次の
入居者がそのまま入れるようにするところまでが、契約に
含まれています。

仮に自分たちでそれをやらなかった場合、家主が自分で行い、
それをデポジット(日本で言う敷金ですね)から引いて、
その残りを返金する、と言うことになります。

日本の場合は、よっぽどひどい場合を除き、自然な汚れは
家主がクリーニングを負担し、敷金はかなりの割合がかえって
来ますが、こちらではどうやらそうでもないようです。

まあ、一般的に社会全体に信頼が希薄なのがイギリスの特徴
ですので、自分でクリーニングも手配して、自分でコストも
管理したい、そうしないと家主は勝手に高いサービスを
使って、その分を引いてくるだろう、という考えが店子側
にもあるのだと思われます。(非常に良いプリンシパル・
エージェントセオリーの例ですね)

そのため、ネットで調べてみると分かりますが、
End of Tenancy Cleaningというサービスは非常に一般的な
ようで、沢山の業者が出てきます。多くの場合、彼らは
デポジットの返金保証!みたいな感じで広告してます。
うちのフラットの場合は140ポンドくらいの業者を予約済み
です。


上記の①②③については、まあ特に書くこともありません。

①は日本からどうやって口座を閉めるかは銀行次第でしょうね。
デポジットの返金や電気ガス等の最後の支払いがあるので
イギリスを去る段階で口座を閉めておくのは結構難しいと
思われます。この辺り、寮に住むと楽ですね。僕の場合は
かなり自由が効く口座なので、日本からウェブサイト経由で
メッセージを送ればオッケーなようです。

②については、普通にブリティッシュガス(電気もここ)
に連絡を入れれば終わりです。インターネットも契約している
会社に連絡すれば良いです。こちらはネットや携帯は
12ヶ月契約のものが多いので、早めにイギリスを切り上げて
撤収する場合は、多少のペナルティがかかるかもしれません。

③については、日通、ヤマト等が日本向けの宅急便サービスを
行っており、本人が送って本人が受け取ることで、
関税がかからないようにするサービスを、日本企業らしい
比較的丁寧なサービスでやってくれます。

何を持ってかえり、何を捨てていくのか、というのは
それなりに考える必要があるテーマですが人それぞれでしょう。

ロンドンの場合、学生が1年で入れ替わるのですが、
ちょうど夏はその入れ替わりシーズンになります。
ですので、留学中に持ってきた/買ったけど、日本では
要らない、あるいは、輸送コストを考えると合わない、
というものは、次の留学生に譲るのも一つの手です。

僕の場合、ロンドンの学生のメーリングリストを通じて、
去る人が要らない物を提供し、新しく来た学生が受け取る
ためのデータベースを作成し、そこで幾つかテキストや
電化製品を出品したところ、あっという間に捌けました
ので、需要はあるのだと思われます。
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